初期費用0円‼︎
福祉支援に新しい形を‼

支援の状況がリアルタイムで把握できる
一目でわかるクラウド型支援記録

  • 初期費用0円

    MAMOROOMなら初期費用0円で施設に大きな負担をかけることなく、記録の効率化や職員の負担軽減が可能です。必要なのはスマホだけ。

  • アプリ不要

    MAMOROOMはアプリや専用端末が不要。スマートフォンの標準機能だけで導入できるから、誰でも簡単・スムーズに始められます。

  • 支援記録を自動送信

    QRコードを読み取るだけで位置情報と時刻を自動で送信。夜間巡回や生活支援の記録がリアルタイムで管理ページに反映されます。

MAMOROOMの主な機能

自動連絡機能

設定した時刻に、その日の支援状況を自動でメール送信。日々の業務の振り返りや報告にも便利です。

位置情報・IPアドレス

スマートフォンでQRコードを読み取るだけで、位置情報やIPアドレスを取得。不正防止にも役立ちます。

アプリ不要

WEBブラウザで利用可能なので、新たなインストールは不要。スマホ1台でその日から運用開始できます。

物理コストの削減

紙の記録をデジタル化。QRコードもいつでも再発行可能で、ラミネート加工すれば長期運用も安心。

記録のペーパーレス化で、
MAMOROOMを導入。

課題
  • 夜間支援記録が紙管理で煩雑

  • 手書きによる記入ミスや記録漏れ

  • 支援漏れがあった際の把握が遅い

解決
  • ダッシュボードや自動メールで素早く状況確認

  • 読み取り履歴が見えるので支援漏れなし

  • 管理者が事前に問題を察知し、未然に対処可能

グループホームの
夜間支援の透明化

課題
  • 夜間支援職員の行動管理が不透明

  • 行政・保護者に対する説明が難しい

  • 複数拠点の巡回状況を一括で把握できない

解決
  • デジタル打刻で支援活動を可視化

  • 自動記録機能により夜間日報の作成が簡単

  • クラウド対応で複数施設の状況を一元管理可能

支援活動の
可視化と効率化

課題
  • 日々の見守りや声かけ記録が曖昧

  • 紙ベースの運用で管理に手間がかかる

  • 導入済みの打刻機が老朽化し、更新費用が高い

解決
  • QRコード読取で時刻・場所を自動記録

  • ペーパーレス化で職員の記録負担が軽減

  • クラウド型なので月額固定、予算も明確に

MAMOROOMの
お悩み解決(一例)

  1. お悩み01

    夜間の見守り状況が把握できず、
    家族にうまく説明できない…

    • 見守り状況がいつでも管理できるので、安心を提供できます。

    • QRコードでの打刻と位置情報で、巡回忘れやミスもゼロへ。

    • 管理者には自動で支援報告メールが届きます。

    従業員数
    5名
    利用シーン
    夜間巡回・安否確認
  2. お悩み02

    ITに疎く、
    職員が使いこなせるか不安…

    • 職員がITに疎く自信が無い

    • スマホ標準のカメラでQRコードを読み取るだけ。

    • 自動でWEBサービスに接続され、難しい操作は一切不要です

    従業員数
    3名
    利用シーン
    障がい者グループホームの夜勤
  3. お悩み03

    支援記録の紙管理に限界。
    印刷・保管の手間もコストもかかる…

    • 月額のGPSサービスを利用していたが利用者ごとに費用が掛かる

    • 記録はすべてクラウド上で一元管理。

    • QRコードは必要な分だけ自由に発行でき、月額固定で安心。

    従業員数
    12名
    利用シーン
    夜間支援の見える化
  4. お悩み04

    巡回や支援の
    抜け漏れを防ぎたい

    • 打刻と位置情報を記録し、巡回実施の有無が即時でわかる

    • 夜間見守りなど、職員の安心感・利用者の安全性も向上

    従業員数
    20名
    利用シーン
    夜間支援の見える化
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